警備員の面接を受けました
結局五つ面接を受けて決めたわけですが感想と実態を。いくつかの警備員ならではの特徴がありました。
1:職種の広さにはびっくりしました。警備とはなにか?想像つくと思いますが街の道での整理や駐車場の整理をする。守衛さん、工場の常駐警備などかなり幅は広いです。みなさん目を凝らして街で見てください。
2:人が足りないこと。とにかく人は全く足りません。どこも二言目には直ぐに来てください。つまり出入りが異常に激しいのです。入って2か月ですがもうやめたり入ったり。
3:下請け体質がある。結局警備の部分だけ安月給で丸投げ。
4:人の質が悪い。とにかく色んな人がくるそうです。前科ある人とか。
5:給料の銀行振り込みがほとんどない。日給手払いがほとんどです。私が入った所は銀行振り込みでした。
6:時給はどこも同じ。1000円。全く一緒。
今度の副業。
結論は警備員です。土日のみでマイナンバー出さなくていい。ばれにくい。ばれにくいのは自分でどうにかすると腹をくくりました。街中であってもとぼければいい。いくつも(5つ)面接に行きました。紹介しましょう。
1 副業OKなのに行ってみたら、マイナンバー提出必須だった。なんじゃこりゃ。最初に言ってくれ。
2 終了時間がわからない。その日による、で早くても遅くても日給。これって労働法違反じゃないか。
3 これは全部そうですが最後に「考えさせてください」といった後に電話なし。つまりラフなんですね。
4 必ず身元確認書の提出を求められる。中には前科の方とかいるそうです。
結局今回決めたところも今度、大麻とか薬物中毒でないかを調べる健康診断をします。逆にそういう方はだめでしょうね。